ブログ

2025-02-11 16:44:00

やっぱり

豊川市民展出すのやめた。

豊川遠い(笑)

2025-02-11 13:07:00

着色テスト

石膏に、粘土を薄く水で溶いたもので着色することにした。豊川市民展に、出すことにしたんだけど、もうカシューの着色は間に合わないので。

IMG_2721.jpeg

一番下の、控えめな感じの色合いで行こうと思う。

白との境目が見分けがつかないほど、ごく薄く溶いて、重ね塗りすることで部分的に色を濃くする。

なんか絵心を発揮できそうで、楽しく着色できるんじゃないかな。

 

そういえば、日展で、けっこういい場所に飾ってもらった時や、豊田市民美術展で市長賞もらったときも、この着色方法だった。意外といけそう。

 

2025-02-10 15:31:00

等身大立像

等身大立像は、つくるとしたら、また今年の年末ごろまで持ち越しだな。この冬は、もう3月が来たら、ベランダ下、けっこう暑くなりそうな感じだから。

12月下旬ぐらいから、作り始めよう。

 

今年の夏の、中部二紀展は、出すからには賞を狙いたい。高さ65センチぐらいの、みよしに出したのと同じサイズで出すか、それとも本展と同じサイズの、股間あたりまであるサイズで出すか、どっちかだな。

モデルは、また、母親の顔デフォルメでいく。

でも、いつまでも同じ顔作っててもなんなので、そのうち、モデルさん依頼して、写真撮らせてもらう。リメンバーっていうモデルマッチングサービスを利用して。

 

二紀展本展に出す用の等身大立像の場合は、ポーズでバリエーション出していけるから、顔は、母親の顔のデフォルメでずっと行けそうな感じ。中部二紀展の作品だけだな、モデルさん依頼するのは。

2025-02-09 13:24:00

樹脂

等身大立像の雌型張り込み、やっぱ業者に任せて、樹脂で取ろうと思う。そっちのが断然気持ちが楽。

雌型、業者に家まで取りに来てもらう&完成作品を家まで配達してもらう、ができたらいいんだけど。

まあ、あと何年かは父親が車運転できるので、運んでもらうという手もある。

どんな料金を提示されても対応できるように、お金貯めておこう。

2025-02-08 19:45:00

諦めた

回転器、どうやっても垂直がずれて、制作にならないので、作品壊すことにした。

画材屋さんに、回転器の購入について問い合わせた。教材のカタログに載ってないので、調べてくれるらしい。

でも今年の二紀展は、胸像にしようかなと思っている。梱包代とかその他もろもろ、もっとお金を貯めなければならないし。