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2025-03-13 10:37:00
二紀展
やっぱり二紀展出すことにした(何回目の心変わりだろう)。
昨日の夜、来月にある中部二紀展の出品申込書の郵送を希望する旨を、事務局の先生に送ったら、さっそく返信来て送ってくれるとのこと。
着色8層目。
これで完成でいいかな。
中部二紀展には、最近作った頭像を出す。これならちょうど着色間に合いそう。
電車で持っていけるサイズなので、名古屋まで、自分で持っていくことにする。
天中殺で出品しても問題ない事を裏付けるために、天中殺期間に事を起こした有名人で、それでも長生きした人を、調べた。
小倉遊亀(105歳没)は天中殺で院展初出品。
まど・みちお(104歳没)も天中殺で処女詩集出版。
草間彌生は健弱で初個展。乱気で東京で個展。
大竹伸朗は年運健弱・月運乱気で初個展。
あと、細木数子やゲッターズ飯田が外した予言とか調べたりして自分を安心させている。
日干支だけを取り出して、全てを占おうとする六星占術系占いは、やっぱり当たらないんじゃないかなあ。生まれた季節によって、身旺か身弱か判断して、細かく運勢を判断していく四柱推命のほうが、自分の過去の事象と照らし合わせても当たっているし。
やっぱり出生時刻まで使う占いを信じたほうが、いいと思う。
西洋占星術の、シナストリーチャートによる判断も、すごい当たってると思う。
りゅうちぇるは、結婚したときのシナストリーチャートが、ハードアスペクトだらけだった。だから、結婚生活が苦しくなったのだと思う。
なにか、新しく事を起こすときは、シナストリーを、よくよく考慮したほうがいいと思う。
あと、自殺した有名人の、死亡日のシナストリーを調べると、土星と海王星のハードアスペクトができている確率が有為に高い。